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アイサークルネット通信【Vol.6】
今月のテーマは、「水」です。

私たちの体は60%以上が水分です。

地球環境の悪化により、水質汚染が広がっています。

「身体に良い水」について考えてみましょう。


身体に良い水
体の中の水の量・・・
ヒトの体の約60%以上は水分です。といっても、年齢によって変わります。生まれたばかりの新生児は、約80%が水分ですが、成人になると60%になります。以後、年齢を重ねるにつれて減っていき、60才で50%台に落ち、80才になると35%ぐらいまで減ります。
体の中の水のはたらき

この約60%の水は、体内のどこにあるのでしょうか。ヒトの体は細胞からできていますが、その細胞のなかに70%以上、血液のなかに約8%あります。

水は血液などの姿でいろいろな物質を溶かし込んで、体内をかけまわっています。体内を回りながら、各細胞に栄養分と酸素を渡し(運搬作用)、不要物を受け取って捨てる(排泄作用)という、大切な役割をしています。

1日に腎臓を通過する水の量は、何と180リットルにもなります。体重が60kgの大人でも、体全体で水は40リットルもありませんから、何回も体をかけめぐっていることになります。腎臓を通過した180リットルの水のうち、約1.5リットルが尿として排出されます。水は、さらに重要な役割として、体温調節、血液のpH調節、生体内の体液の流れの調節をしています。

身体に良い水を摂りましょう!

身体に良い水の条件は、ミネラルが多く含まれた天然水です。ミネラルとは、カルシウム、マグネシウムをはじめナトリウムやカリウムなど水に溶けている鉱物質のことです。

多すぎても駄目で、日本人には飲みづらい味になります。1リットル中に100〜200mgぐらい含む水が、ミネラルが多くまろやかな味になります。

日本の水。ミネラルがなくてもミネラルウォーター?
【硬度】   【水質管理は?】
硬度とは、カルシウムとマグネシウムの合計量です。硬度の低い日本の水は、飲みやすいですが、ミネラルの少ない軟水で、身体に良い水とはいえません。国産のミネラルウォーターは、ミネラルの少ない軟水で、硬度は水道水とそう変わりません。
  市販のミネラルウォーターは水道水のような水質管理の義務付けがなく、汲み上げた水(井戸水)を加熱殺菌されているだけで、ミネラルウォーターとして販売されています。